嫁ターンをした僕は、特にやさしい訳ではない

2018年5月28日

スポンサーリンク

嫁ターンをしたはるまきです。

改めて説明するまでもないですが、嫁ターンは、奥さんの地元にIターンすることです。
つまり、見ず知らずの土地に夫がついて行くっていうことです。

この話を奥さんの親戚や地元の友達の前ですると、大多数が「やさしい旦那さんを持ったね〜」という返しをいただきます。
とても光栄です。

ただ、正直なところやさしさだけで結婚して移住している訳ではないんです。
やさしさって身の回りの環境の変化によって、変わってしまうじゃないですか。
お金があった時は、やさしかったけど、お金なくなったらやさしくなくなった的な。

だから、移住っていう環境が変化しまくる中で、奥さん思い(=やさしい)という気持ちだけで移住を決めてはいないんです。

そうなると、何で嫁ターンをしたかなんですが、考えたら以下の3つでした。

 

① 岡山が良いところと思えたから

これが一番大きいです。

直感的な理由ですが、「ここに住めそう」って思えたんですよね〜。
昔から住む場所にこだわりがないので、旅行とかに行くと「ここに住んだらどうなんだろう?」って考えることが多いです。
その妄想がバシッとハマったのが岡山でした。

…と言いつつ、ある友達にこの話をしたら、「お前は住む場所はどうでも良いんだ。奥さんがいるところが良く思えるんだ。」みたいなツッコミを受けたこともありますね 笑

まあ、奥さんが先か否かの順番はどちらであれ、岡山という土地が率直に移住しやすいと思えたのが大きいです。
岡山は程よく便利で本当に良いところですよ〜。

 

② 自分のしたいことの融通が効きそうだったから

嫁ターンをすると自分のしたいことができなくなると思われやすいんですが、これ逆です。
自分のしたいことがしやすくなります。

僕は家でWEB制作したり、ブログ書いたり、本を読んだり…をしたい人なので、見ず知らずの土地(= 外に出ていく理由がない)のおかげで、家に籠もれます 笑
周りからの刺激は時々受けるくらいがちょうど良いです。

しかも、奥さんの親戚や友達からも、「奥さんの地元に単身で移住した夫」という印象のおかげで、やさしく扱ってもらえます。
その影響で、やりたいことを自由にできる空気感も生まれてます。

自分のしたいことが、周りに人がいなとダメなら話は別ですが、一人でできることなら嫁ターンは意外と良いかもですよ。

 

③ 何かが変われそうな気がしたから

安直ですが何か? 笑

嫁ターンは、見ず知らずの土地に移住するので、自分の環境をリセットできます。
嫁ターン前の東京での生活が嫌ではなかったですが、「このまま生活していても漫然とした日々を送るだけなんだろうな」という思いは持っていました。
これが移住によって何か変わるかもしれないと思ったんですよね。

で、結果的に今は移住して本当に良かったです。

人って知らず知らずに環境に影響されていると思うので、その環境を一変させると得るものは大きいです。
そもそも、僕は日常生活で友達とわいわいすることも、街で遊ぶこともそれほど必要なかったので、東京という街は僕にはもったいなかったのかもしれないです 笑

 

嫁ターンをする人は自分を大事にしている人が多いはず

嫁ターンは、「奥さん思いの旦那さん」という文脈で語られることが多く、これも全然間違っていないですが、それだけじゃないです。
少なくとも僕は。

実際は、奥さんが生活しやすくなることで結果的に自分の生活リズムが整うことを知っている人が、結果的に嫁ターンしていると思うんです。

だから、奥さんの地元に移住を考えている人は、世間の文脈を気にせず自分がどうしたいかを軸にして考えた方が良いですよ!

 

スポンサーリンク