食物繊維取ったのに便秘になった…食物繊維は取れば良いってもんじゃない。

2018年5月28日

スポンサーリンク

腸にはまるはるまきです。

最近、食物繊維を取り方を間違えて便秘になったので、食物繊維の理解を深めるために書いておきますw

 

そもそも食物繊維はなぜ腸に良いのか?

食物繊維が腸に良いっていうのはなんとなく知っている人も多いんじゃないでしょうか。

なんで腸に良いのか?
それは、腸にいる善玉菌(乳酸菌やビフィズス菌)のエサになるからです。

エサになるということは、結果的に善玉菌の活動が活発になり、腸内環境を良くしてくれるということです!

 

それなら食物繊維をたくさん取れば良いの?

いえ、そういう訳ではありません。
(実際、僕は便秘になりましたw)

というのも、この食物繊維には2種類あって、これをバランス良くとらないと、逆に便秘になったり、下痢になったりしてしまいます。

2種類というのが、

水溶性食物繊維

不溶性食物繊維

です。

これを、

水溶性食物繊維 1 不溶性食物繊維 2

の比率で取るのがベストと言われます。

それぞれ噛み砕いて説明すると、

水溶性食物繊維は、水に溶ける食物繊維で、代表格がワカメなどの海藻類やオクラ、山芋などのネバネバ野菜です。
分かりやすくいえば、ネバネバ・ぬるぬるの力によって、腸内に溜まってしまった余計なものを絡め取って排出してくれます。
クリーナーのような働きですね。
(正確には水溶性食物繊維は善玉菌が好むため、より腸内活動が活発になるためです)

一方の不溶性食物繊維は、水溶性の逆で水に溶けない食物繊維で、代表格がゴボウ、きのこ、豆類などの茶色系の食べ物です。(茶色系以外もありますが、分かりやすくするためです)
で、彼らは、胃や腸で水分を吸収して膨張することで、腸を刺激して便通を促します。
プレスマシーンのような働きですね。
(不溶性食物繊維は便秘解消に良いと言われるのはこれが理由です。)

 

スポンサーリンク

 

 

自分はどうして便秘になってしまったのか?

僕は、腸チャレンジをはじめた時、「よし、腸には食物繊維だ!」と言わんばかりに食物繊維を取りまくりました。

その結果、便秘になりましたw

そんな僕が食べていたのは、こちら。(今も隔週に1回くらいは食べてます)

切り干し大根、にんじん、ねぎ入りの納豆!
身体に良さそうですよね〜
しかも、ここには写っていないですが、ケールという野菜も一緒に食べていました。

その理由はこちらに詳しく書いています。

このおかずを2日1回のペースで食べていました。

が、これを先ほどの水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の比率に当てはめると、、、

食べ物(100gあたり) 水溶性 不溶性
納豆 2 3.9
切り干し大根 3.6 17.1
にんじん 0.7 2
ねぎ 0.3 2.2
ケール 0.5 3.2
合計 7.1 28.4
比率 1 4

参考:大塚製薬 食品に含まれる食物繊維量一覧食品成分データベース ネギの一般成分

 

水分を吸収して膨張する「不溶性食物繊維」を取りすぎですねw
見事に2倍摂取している。

これは便秘になります。
(というか、切り干し大根の不溶性食物繊維の多さがやばいw)

※ちなみに、お腹の弱い人(下痢になりやすい人)が同じことをすると、膨張した不溶性食物繊維が腸を刺激しすぎて逆に下痢が悪化する場合もあるそうです。

 

結論:食物繊維の取りすぎは良くない

結局、どれだけ身体に良いものも取りすぎは良くないですw
まあ当たり前ですね。

「これだけやっておけば全て解決!」みたいなことはなくて、バランスが大事ということを実感しました。

ということで、水溶性食物繊維1 : 不溶性食物繊維2をできるだけバランスを意識して腸生活を続けていきます☆

スポンサーリンク