口下手でも笑顔が苦手でも自分に合った姿の社会人になれば良い。

2018年5月28日

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4月になり新入社員が増えていますね。

思い返せば、僕は口下手で笑顔が苦手でぎこちない新卒1年目でしたw
でも、別にどうってことなく今も楽しくサラリーマンしています。

だから、この時期になると「理想の新社会人像に適応しようとして疲れてしまう新入社員がいるんだろうな。。」と思います。
ということで、今回は、岡山に移住してより一層「自分にあった生き方が大事」だと実感している僕が、新入社員に対しても伝えておきたいことを3つ書いてみます。

 

① 新社会人のためのテンプレ話は話半分で聞いておけば良い

おそらく、新社会人なので、様々な研修やセミナーで「一人前の社会人に早くなるために・・・・」みたいな話をたくさん聞くと思います。
こういった話を聞いて、一生懸命にその言葉通り順応しなくて大丈夫です。
大体、数ヶ月もすればできるようになっていますし、喋っている本人ができていないことも多いもんです。

あと、笑顔、素直、謙虚、元気といった言葉も頻繁に言われますが、ちゃんと挨拶をすれば大体大丈夫です。
挨拶はやっぱり基本です。

ただ、「ガッツを持て」とか、「ハキハキしろ」とか仕事観や姿勢についてもアレコレ言われるかもしれませんが、これは自分のキャラ次第で取り入れるかを決めた方が良いです。
正直、最初のキャラ設定は超重要です。
自分に合わないキャラ設定をしてしまうと後々きついんですw

僕の場合、1年目は営業だったこともあって、飲み会をいかに盛り上げるかをいつも考えていて正直きつかったですw
(おかげで今はある程度の対応力はつきましたが)

 

② 頑張るところと頑張らないところを分けた方が良い

新卒入社1年目は、きっと社会人としての基礎を叩き込まれます。
挨拶、電話応対、名刺交換、報連相、敬語、ビジネスメール、論理トレーニングなど。

この教育全てが意味がないとは思いませんが、ここの学習に力を注ぐのは無駄です。

というのも、僕は当時こういった類の研修で、就活慣れしている同期は要領よくできる中、自分は全然上手くできず、「社会人としてやっていけるかなあ」と不安になっていました。

でも、今振り返れば、大体3ヶ月もあれば、一応できるようになりましたし、その後の伸び代は超少なかったです。
(名刺の渡し方なんていくら完璧にしても成果に全然関係ないです。)

なので、こういった研修を満遍なく頑張ってしまうと、学習の効率が落ちるので、自分が目指すところに関係ありそうなところに絞って頑張ればよいです。

 

③ 結局、真似したい人決めて真似をするのが早い

そうは言っても、目指すところ(力を注ぐところ)があまり決まっていない新社会人も多いですよね。
僕もそうでした。

だから、真似したい人を社内でも社外でも作っちゃうのが良いです。
その人の力を入れているところと手を抜いているところを真似ていると自然と技術が身についていきます。

ちなみに、真似する人は、尊敬できる人じゃなくて良いです。
「この人優秀そうだなあ」と思った人で大丈夫です。
当時の自分は直属の上司にしてましたね。

で、真似をしているとある程度のところまでは近づけた後、真似できない部分が出てくるはずです。
これは数字的な結果ではなく、キャラクターとか価値観とか定性的な部分のことです。

この差を感じた時こそ、自分の勝負できるポイントを見つけるチャンスです。

僕は、1年目の時、その上司の営業トーク力に憧れて、色々真似してみましたが緊張して、口下手で、笑顔も不自然で、全然近づきませんでした。
その時、「ここを真似しても無駄だ。」とはっきり感じて、結果的にWEBの技術や知識を活かせる方向に切り替えるポイントとなりました。

なので、よく「自分の強みを見つけよう」といった話が出ますが、正直比較しないとよく分からないです。(強み診断とか実は大好きですがw)
自分では普通だと思っていたことが、強みになったりするので、「差」を感じた時が自分の価値を高める一番のチャンスだと思います。

この「差」に早く出会うためにも真似をしてみるのは近道ですよ!

 

自分に合った社会人になる

新卒1年目は色々無理をして頑張ってしまうかもしれません。
でも、理想の新社会人像に捕われすぎず、自分の資質に合った社会人像に向けて進んでいってほしいです。

そして、入社した会社がどうしてもしんどかったら転職すれば良いです。
第二新卒向けの転職も最近は充実しているので、「他もある」と思えるくらいの余裕をもっていけたら良いんじゃないかと思います。

がんばれ新社会人☆

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