会社員必読。『お金もちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ』

2018年6月2日

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お金もちになりたいはるまきです。

会社員の皆さんもなりたいですよね。ね?

かと言って、怪しい話は嫌ですよね。
これをやったら100%儲かる的な。

そうかと言って、マインドとか思考方法とかはもう読み飽きたなって思いますよね。
気持ちは盛り上がるけど、結局具体的になにするんだ的な。

これ完全に僕のことなんですが 笑

そんな具体的かつ理屈的なお金もちの方法論を望んでいる人におすすめなのが、『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ』です。

「お金もちになれる」ってストレートに言ってしまって、タイトルからは知的さを全然感じないですが、中身はとても論理的です。
どちらかと言うと、サブタイトルの「知的人生設計」の方が内容を捉えていますね。

あと、こういった本でありがちな情報の鮮度が低い問題ですが、この本は、もともと2004年に30万部を超えるベストセラーになった本を12年ぶりに全面改訂しているので、その点も問題ないです。

 

黄金の羽根 = 制度の歪みから構造的に発生した「幸運」。

この本は、「国の税制度や社会保険制度の盲点をついて、お金を賢く節約して生きよう!」といったことが書かれています。(かなり噛み砕いてます)

なので、よくある、「この方法で億万長者!」とか、「稼ぐ人の仕事術!」的なオフェンシブな内容ではなく、いかにお金で損をしないかというディフェンシブな内容になっています。

考えて見ると、オフェンシブな本は本屋のビジネス書コーナーで目立っていますが、こういったディフェンシブな本はあまり出会わないですね。
なぜなのか?
理由は、税や社会保険の話は、生活に溶け込みすぎて興味が湧きにくくかつ、硬くて退屈と思われるからでしょう。

が、その考えもこの本を読むと大きく変わります。
いかに、自分が無知だったかを反省すらしますし、稼ぐことの意識ばかりでなく損をしないということがいかに重要かを痛感します。

ということで、この本を読んで感動したところを書いていきたい…ところですが、この本のよさをくどくど書くより、この本の目次を見た方が読みたくなると思います。

そんな訳で、目次の画像をどうぞ!

どうですか?
読みたくなりましたか?
目次だけでもそそられるはずです(ドヤ顔)

ちなみに、僕は、この中では特に「マイクロ法人で人生が変わる」のセクションが面白かったです。
会社員していると「年収」という画一的な尺度でお金持ちか否かを判断しますが、税金のことを考えたらいかに損せずに手元に残すかの方が大事ですよね。
見栄や何となくのイメージで考えることなく、理屈で考える。
まさに「名を捨てて実を取る」内容でした。

僕に限らず会社員をしてて、税、住宅ローン、社会保険、年金、資産運用など、勉強せずに何となく生きてきた人って多いと思うんです。
そんな人が、勉強の初めの1冊として読むには最適な本だと思います。
論理的で、面白くて、エッジも効いてます。

 

本読むのめんどくさい人は?

そんな人は、僕のお気に入りのVoicyで「サウザーラジオ 〜青雲の誓い〜」を聴いてください。
そもそもこの本はサウザーさんが紹介されていた本なので、サウザーさんの思考にも大いに影響しています。

なので、もし本を読むのがめんどうなら、この番組を聴けば話の全体像は見えると思います。
ただ、そうは言ってもやっぱりこの本の具体的な実例なども面白いので、「サウザーラジオ 〜青雲の誓い〜」と合わせて読むのがオススメです。
理解度深まりますし。

会社員でお金をとりまく社会制度を知りたい方はぜひ読んでみてください!

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