ピッチャーとキャッチャーならピッチャーの方が損をしやすい。

2018年5月28日

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※野球は好きですが、ここでは野球のことを話す訳ではありませんよ

タイトルの比喩が分かりにくいはるまきです 笑
すみません。

ピッチャー
自分の意見を持ち、意見を投げ込む人

キャッチャー
相手の意見を受け取って、意見に対する考えを返す人

と思ってください。
野球は、「ピッチャーとキャッチャーの信頼関係が大事で・・・」という話は関係ないので、あくまでも例えですよ。

ここからもその前提です。

で、ピッチャーって損しやすいんですよね。
自分の意見を持っていると、それを受け取るだけのキャッチャーから批判されるんです。

「その考えは甘い」
「若いうちは本当に何もできないよ」
「30代のために、ともかく今は我慢すべきだよ」

みたいな感じですね。
確かに、甘いかもしれないし、無力かもしれないし、30代に何もできないかもしれないです。

でも、正直、相手の出方を見てから返し方を変えるから、圧倒的にキャッチャーの方が色々言えるんですよね。

後出しじゃんけんみたいな感じです。

だから、意見を投げ込んだ側は、丸め込まれて言い返しずらいんですよね。

しかも、相手が上司とか、立場が上の人になるほど、このやり方されると返す言葉がないんですよね。

「何でも言って良いよ!」という言葉が、何を言っても良くないように、こういう相談や報告の時って、ピッチャーって否定されがちなんです。

もちろん、全員が強い意見を持つ必要もないし、言われたことを淡々とやることが得意な人もいるから、「皆が、もっと意見を言うべき!」なんて思ってないです。

けど、キャッチャータイプなのに喋る人が多すぎると思うんです。

キャッチャーは、色んな否定したい思いや、それは違うという思いがあってもぐっと我慢をして出来るだけ否定的なことは黙るのが良いと思うんです。

だって、ピッチャーが勇気を振り絞って投げ込んだかもしれない意見を、台無しにしてしまうかもしれないんですよ。

特にこの黙るっていのは大人になってから、より重要だと思うんです。

やっぱり、キャッチしたボールを色々言う方がどうしても楽ですし。

名捕手&名監督 野村克也も「キャッチャーはピッチャーを気持ち良くさせること大事!」みたいなことを言ってますしね。

ここでまさかな野球登場w

そう言えば、僕の友達で、異様に人が寄ってくるやつがいるんですが、彼は基本的には聞いてるだけなんですよね。

で、「なんで喋らないの?」って聞いたら、大きい声でたくさん喋ると疲れるからという理由でした。

悟ってるw

かと言って、彼は別に寡黙でもないので、いっぱい意見を言ったり、喋りまくる人が勝手に「喋りやすい」と感じて寄ってくるんですよね。

彼の場合は、黙ることを我慢してる訳ではないですが、黙ることの効能はきっと理解してますね。

だから、キャッチャータイプの人間は、極端に言えば、人の話を黙って聞いて、出来るだけ否定しないだけでも、人は寄ってくると思います。

なのに、否定することで、出鼻をくじいて、ボールを受け止めることを拒否してるんですよね。

これじゃあ、面白い会話にならないです。

…とは言え、嫌な意見に出会った場合は、その場をテキトーにやり過ごして、もう会わないようにしますよw

波風を立てず、日和見を決め込むというより、どうでも良いことには、首を突っ込まないスタイルですね。

僕は、好き嫌いはありますが、それほど意見がある訳ではありません。(自分で思ってるだけですが。)

これからも面白いことを言う人と僕は一緒にいたいです。

そのためにキャッチャータイプの自分は、これからも出来るだけ黙っていたいです☆

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