岡山に移住して「台風」への意識の違いに驚く。

2018年5月28日

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台風と聞いて、天気予報の一つとしか思っていないはるまきです。

秋になると台風が多いですね。
今日も台風が岡山に直撃しそうです。

東京にいた頃は、台風の天気予報があっても、「お!電車遅延するかもしれないから、明日は会社遅刻できるかも!」みたいな感覚でいました。
小学生の頃、学校が台風で休みにならないかなあと心待ちになる感覚に近いです。

なので、「台風」と聞いても「危険」という実感に直結しないんですよね。
極端に言えば、「今日はとてつもなく大雨の日だなあ。服濡れる~」っていうくらいです。

 

岡山では「台風」でその日一日の生活が変わる

岡山って全国的に見てもあらゆる災害(地震、火山、原発、水害)が少ないとても落ち着いたのんびりしたところです。

台風も西の九州山地と南の四国山地が防壁になって、大きな被害は受けにくいです。

さすが、晴れの国おかやまですね!

ただ、裏を返すと、大雨になった時の街の乱れ方も凄いです。

例えば、岡山市の中って、用水路が至るところにあって、大雨になると冠水して道路と用水路の境が見えなくなるんです。

用水路って元々は、農地に使うところなので、農地を街へ開発していうく中で、そのまま残した結果、こんなことになったみたいです。
岡山市って人口もそこそこ多いだけあって、かなり危険です。

 

こんな感じですw
「岡山 用水路」って調べれば、かなり深刻な事態であることが分かると思います。

で、この用水路は、さらに大雨になると水があふれ出るため、危険です。

以前、台風が来て、20分くらい離れた奥さんの実家から帰る時に、お義母さんから、「帰りは気をつけてゆっくり無理せずにゆっくり帰えるんだよ!」って言われましたが、特に気にせず挨拶程度の気持ちで受け取っていました。

が、帰り道、お義母さんが言うように、道が水浸しになっていて、車も危うく車内まで浸水っていうレベルでした。
車が浸水するのって、かなりの田舎じゃないとならないと思っていたので、衝撃でしたね。

 

こんなことがあるので、岡山で台風ってなった時、スーパーやコンビニが異様に混んでて、家に籠もる準備をしているんだろうなと勝手に思ってます。

確かに東京にいた頃は、台風って聞いても普段通り外出してましたし、それほど生活に影響がなかったです。

でも、岡山に来て、個人のお店とかが、台風のため早期営業終了ってなっているのを見ると、自然災害が生活に近いと感じます。

むしろ、東京の自然災害の影響を極小化させるための、技術には関心させられます。
「首都圏外郭放水路」とか、その一例ですが、凄まじいですよね。

 

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雨の日はお家で、晴れの日はお外で

岡山に来て、天気によってその日の予定を変えることが圧倒的に増えました。

生活にリズムが生まれやすいです。

変な言い回しですが、「自然の制約を受けた方が意思決定が減って暮らしやすい」です。

「今日は晴れだから、公園にでも行こう!」

「今日は雨だから、家で過ごそう!」

っていう決定がすんなりとできます。

雨でも、晴れでも室内で変わらず遊べるところが沢山あると、いかないところの選択肢が消えないので意思決定が面倒なんです。

行くところ一つで意思決定を持ち出すのは大袈裟なんですが、僕は移住して意思決定の選択肢が少なくなったおかげで、決定したことを精一杯楽しめることを実感しています。

しかも、天候など不可抗力でできないことが生まれると、自分への言い訳を無理なくできるので、それも良いです。

 

ということで、今日は台風だから、家で本でも読もうかな☆

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