【決定版】岡山に移住して転職した僕が本当にオススメする岡山の転職エージェント

2018年10月30日

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2016年秋に岡山に移住し、岡山で転職したはるまきです。

移住で一番不安だったのは、やっぱり転職です。

そこで、今回は、岡山で転職活動をしてみて分かった岡山の転職事情と本当にオススメできる転職エージェントを紹介します!

今振り返れば、こうした方が良かったというのもあるので、そういうことも合わせて書いておきます。

 

岡山の年収との転職事情

まず、岡山の年収は、東京より総じて低いです。

おおよそ東京の年収の80%くらいです。

実際に、転職エージェントとの面談や企業の面接を色々受けましたが、ほとんどのエージェント&企業から「岡山の地場の企業で働こうとすると、東京よりも15~20%くらい年収が低くなると思ってほしい」といわれました。
つまり、東京で年収 400万円の人であれば、岡山では年収 340~320万円くらいになるということですね。
ただ、大手企業で管理職だった人の場合、岡山の中小企業に転職すると年収は20%以上下がる場合もあるそうです。

その上で、岡山は全国的にも有名な水島工業地帯があったり、国産デニムや学生服の生産が多いこともあって、工業系や化学系の人材は重宝されています。
職種でいうと、機械、製造、生産、化学、素材とかあたりですね。
あとは、全国的な流れでもありますが、技術者不足によりIT系のエンジニアやプログラマーも重宝されてます。

この辺りの職種の方は、重宝されている分、年収が高くなるかもしれません。

裏を返すと、事務系や営業系などの職種は、募集している企業も多い分、やはり年収は東京の80%くらいの水準にはなると思います。

実際、僕も転職エージェントを利用した際に、色々な求人票を見させてもらいましたが、大手企業の岡山支店以外は、総じて年収が低いかったです。
(年収がある程度の水準の企業の場合、代わりに年間休日数が少ないなどのオプションがついていました。)

 

「年収をキープする」ために転職エージェントを使おう

岡山の転職事情はこんな感じなので、年収を上げようと思って東京から転職すると難しいです。
年収をあげたいのであれば、やっぱり首都圏や大都市圏(大阪、名古屋、福岡など)に行った方が堅いです。
ただ、岡山は固定費や生活費が東京に比べて安いので、東京と同程度の年収がもらえると地方では結構楽しく過ごせるのも事実です。
特に岡山は政令指定都市だけあって、結構便利な地方都市です。

なので、東京から移住する人は、まずは「年収をキープする」ことを考えて転職活動をすると良いです。(もちろん、結果的に年収がアップできたら最高ですね。)

そのためには、自分で転職活動をするよりその土地の転職事情を理解している転職エージェントを利用した方が良いです。
転職エージェントを使うと年収のみならず、自分の希望に対してどうアプローチすれば良いかを無料で教えてくれます。
しかも、転職エージェントしか持っていない求人(いわゆる非公開求人)も紹介してくれるので、自分だけで転職活動していたは気づけないことも多いです。
正直使わない手はないです。

ということで、岡山に移住して転職した僕がオススメする岡山の厳選転職エージェントを紹介していきます。

 

岡山おすすめの転職エージェント

リクルートエージェント

超大手の転職エージェントですね。
ここはとりあえず登録しておきましょう。
岡山でも面談ができ、何よりも求人件数がとても多いので、多くの求人を紹介してもらえます。

「地方で転職するなら地方の転職エージェントが良いのでは?」と思われるかもしれませんが、僕はどっちも登録することをおすすめします。

僕は地元企業志向でしたが、さすが最大手エージェントだけあって、全国に支店をもつ大企業の案件数も多く紹介してもらえました。
年収を考える上では、大企業の求人は選択肢に入れておくと検討ができて良いです。

 

オカジョブキャリア

オカジョブキャリアは岡山密着のサービスを訴求している転職エージェントだけあって、岡山の地元企業の紹介が多かったです。
リクルートエージェントにはない、地元密着だからできるきめ細やかな対応が良かったです。

例えば、地元企業をよく理解しているため、求人企業の風土や雰囲気など、文字には起こしにくい部分も教えてもらいました。
これはかなり貴重でしたね。

色々な企業を紹介してもらえ、キャリアアドバイザーの方も若くて、話しやすかったです。

 

キャプラ転職エージェント

キャプラは中国地方の転職エージェントで、とても丁寧でした。

僕は当時東京にいたため、電話でのカウンセリングでしたが、短い時間で、僕の希望やキャリアプランなどをしっかりと吸い上げてくれました。

岡山の大手企業の天満屋グループということもあり、体制も整っていて、とてもきっちりとした印象でした。

 

リージョナルキャリア

リージョナルキャリアは、全国のU・Iターン転職を専門とした転職エージェントです。

そのため、U・Iターンする人の価値感を掘り起こすことを重視している印象で、僕の場合、「なぜIターンをするのか」という部分を深くまで質問されました。

担当の方もとても丁寧で、僕の希望をくみ取って、求人紹介をしてくれました。
あと、IT、WEB、デザインの理解も深かったですね。

 

クリエ転職ネット

クリエ転職ネットは中四国エリアの転職に強い転職エージェントです。

地場に根ざした転職エージェントで、ここも大変丁寧な対応が印象的です。
香川の高松市に本社があるため、四国地方に特に強いですが、香川と岡山は同じ経済圏なので、岡山エリアのサポートも手厚いです。(岡山支店もありますし)

他と比べるとキャプラエージェントに近いですが、香川を転職エリアとして含むのであれば、登録しておいた方が良いです。

 

ハローワーク

「…え?ハローワーク?!転職エージェントじゃないじゃん!」って思われるかもしれませんが、ハローワークでざっと岡山の求人の全体像を掴むのは、おすすめです。

実は、岡山(というより地方)の地場企業は、ハローワークには掲載するけど、民間の転職エージェントや転職サイトには求人を掲載していない企業も多いです。

なので、民間の転職エージェントは見たことのない求人が掲載されている場合があるので、チェックしておくと良いです。

 

どの転職エージェントが自分に合うかを一通り使ってみてから決める

結局、それぞれの転職エージェントで特性や求人数に違いはあるとはいえ、ビジネスモデルや転職者へのサポート内容はおおよそ同じです。

なので、どこか一つに絞って転職エージェントを利用するというより、全て登録をして、良さそうなところを使うくらいで良いと思います。

上で紹介した転職エージェントの全てに登録するのが面倒くさいという方は、総合的なバランスを考えて、「リクルートエージェント」、「オカジョブキャリア」、「リージョナルキャリア」の3つを登録しておけば、間違いないはずです。
もし香川も視野に入れるのであれば、「リクルートエージェント」、「クリエ転職ネット」、「リージョナルキャリア」です。

 

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転職エージェントを使うときに気を付けること

ここからは、僕が実際に岡山で転職活動をしてみて、やっておいた方が良いと感じたアドバイスです。
参考にしてみてください!

 

転職希望時期は「すぐに」と答える!

転職エージェントの担当者は、それぞれ営業の目標数値をもっています。
つまり、成果になりそう(転職が成功しそう)な人材を優先的に追っかけます。

WEBページには、「お気軽にご相談くだい」とか、「あなたの転職を徹底サポート」とか書いていますが、求職者の転職意欲を冷静に見極めています。

なので、もし転職希望時期を聞かれたら、「すぐに」や「良いところがあればすぐにでも」と答え、「転職の意欲が高い」ということをアピールすると良いです。

 

面談時に提出する『職務経歴書』と『履歴書』は手を抜かない!

転職相談の前に、『職務経歴書』や『履歴書』の提出を求められると思いますが、出来る限りしっかり書いた方が良いです。

特に、「実績」の部分は、ふわっとした概念的な内容より、定量的で具体的な内容の方が、好まれます。

また、転職相談でカウンセリングしてくれる人も、「キャリアのプロ」や「転職事情に精通している」などと肩書がありますが、あくまでも「人」です。

求職者がどんなスキルや能力をもっているのかを理解するには、提出した書類がベースになります。
なので、手抜きで作ってしまうと、「あまり目ぼしい技術をもっていない」、「経験に乏しい」などと判断をされ、転職支援の優先度を落とされてしまうかもしれません。

転職エージェントからは、「面接ではないのでお気軽」にといった旨の言葉がありますが、これは真に受けず、企業に提出することを想定した書類を提出した方が、良いです。

 

希望じゃない求人を紹介されたら、理由を明確にして断る!

自分に合わない求人が紹介された、なぜ合わないのかを明確にして断りましょう。
(ぶっきらぼうに断ると、その後、求人の紹介が少なくなるかもしれないので、丁重に断ると無難です)

転職エージェントは、求職者が希望する求人のイメージができていても、営業目標を達成するために、少しでもマッチしそうな求人は紹介する傾向があります。

実際、僕も、「え?なんで、この求人?」と疑問を抱くような求人が紹介されることがありました。

こういったことを避けるためにも、「違う!」と思う求人は断って、良い求人が紹介される確度を上げて行きましょう。

 

そうは言っても地方移住の転職はどこか妥協しないといけないことも多い

サラリーマンで移住転職する場合は、年収、働き方、業務内容など希望をフルで満たすのは難しい場合も正直多いです。

なので、「どこかは妥協しないといけない」と想定しておいた方が良いです。
だからこそ、仕事選びの優先順位はしっかりつけておいた方が良いです。

僕も、今の会社は満足しておりますが、希望条件を全て満たしている訳ではありません。
むしろ完璧な求人の方が少ないです。

ただ、U・Iターン転職ってやっぱり分からないことも多いですし、入社してみて違ったてこともあるので、移住した後、また進退を決めれば、良いと思っています。
それくらいの心のゆとりは持っておくと、気張らずに転職活動ができます。

 

岡山への移住&転職を考えてる方に少しでも参考になればうれしいです☆

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