人の話はそんなに真面目に聞く必要はないと思っている。

2018年5月28日

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「話を聞いてるふりをすれば良い」と思っているはるまきです。

こう言うとちょっとクズっぽいですねw

ちゃんと補足すると、面白い話や興味のある話は、勝手に脳が重要な情報として認識してくれて、面白くない話はどのみち忘れるから、そもそも真面目に聞く必要がないんじゃないかという話です。

これを思ったのは、なぜか先日、会社でマネジメントセミナーみたいなのを受講して、その内容が不思議だったからです。

 

「中間管理職は、上司の話を良く聞き、部下に齟齬無く伝えましょう」

「覚えられないことは、ノートに取り、聞きこぼさないようにタスク管理をしましょう」

「話を良く聞けば、上司の指示+αの成果が出せます」

 

「なぜなんでしょう?」こういうセミナーって往々にして、理想的というか、道義的というか、無くても影響はないことが誇張されますよね。

それだったら、サラリーマンに使える「人の話を聞いているふり」とかやった方が面白いと思います。
やっぱりサラリーマンは雇われて身なので、「いかに擦り減らずに上手くやるか」みたいなセミナーの方が役に立つはずです。
「新卒におしえる仕事の上手なサボり方」とかキャッチーで面白そうです。(批判も凄そう)

それなのに、面白くない話を真面目に聞くセミナーなんかしたら、会社で擦り減る方法を覚えちゃうだけなんですよ。

ただでさえ、サラリーマンしているとよく分からんことに板挟みになりがちなのに、さらにつまらない話まで真面目に聞く訓練をしたら、余裕がどんどんなくなっていくんです。

しかも、別に話を聞けなくたって大丈夫なのに、「上司の話を真面目に聞いていない自分が悪い」みたいな発想になる人が結構多いです。

僕も含め「自分の時間のために上手くやっていこう」っていうスタイルの人はまあまあいますが、同じくらい、とてつもなく純粋に真面目に言われたことをやる人も多いです。

こういう人は、特に岡山に来て多いように感じます。
たまたまなのか、地方の共感を大事にする文化なのか。

 

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適当に聞いた方が脳には良いと思っている。

脳は、ざっくり分けると、短期記憶(メモリ)と長期記憶(ハードディスク)の両方を使い分けて、記憶しているらしいです。
(会話をスムーズに行えるのも短期記憶のおかげみたいですね)

で、短期記憶から長期記憶への書き込みに手助けとなるのが、感情です。
だから、喜怒哀楽の感情が伴うと記憶に残りやすいんですね。
失恋とか、恥ずかしい思い出とか、部活の試合とかが、その例です。

ちなみに、お酒を飲んで、普通に過ごしてたのに翌日記憶にないのは、短期記憶から長期記憶に書き込まれていないからみたいです。
(この場合は退屈なんではなく、アルコールで長期記憶のために書き込む器官が麻痺しているからです)

 

で、面白くない話は、意識して覚えようとしても、多少覚えられるかもしれませんが、短期記憶で止まるんです。
面白くない(≒そんなに重要じゃない)から、長期記憶に書き込む前に、捨ててしまうんです。

しかも、短期記憶を「メモリ」と例えたように、メモリってパンパンになると、パソコンの挙動がめっちゃ遅くなるじゃないですか!

だから、面白いと思わない話って、長期記憶にも定着しにく上に、真面目に聞いたら短期記憶の容量も食って、超もったいないんです!(持論w)

こんなことでメモリ食うなら、仕事の実務に役立つ記事を読む方に使いたい!

・・・とは言ってもを、会社とかで上司の話を聴かない訳にもいかないので、やっぱり「聞いてるふり」をすれば良いんです。

多少、メモリは食ってしまいますが、上司とかの印象も悪くしないように振る舞えるので、結果的に楽です。
しかも、意識を2・3割くらい向けて、あとは別のこと考えたり、ぼーっとしたりしたりできるので、無駄なメモリ消費も下げれます。

まあ、こんなに上手くはいかないですが、それでも真面目に聞いて疲れるよりもマシです。

「何を今更!やっとるわい」って言う方は、大丈夫ですw
そのまま僕と一緒に続けちゃいましょう☆(←何目線)

 

確かにひたむきさや前向きさ、誠実さは重要です。
でも、それはどこに意識を集中させるかによると思います。
全方位にひたむきになったら、疲れるし、花開くのが遅くなりそうです。
(不器用なかっこよさはありますが。)

だから、真面目に聞いてるふりして適当に上手くやって、残った時間とエネルギーを自分のことに当てるのが僕は良いと思っています。

おしまい。

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