結婚式をやる意味が分からない男性へ。同じ思いだった僕が伝えたいこと。

2018年5月28日

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結婚式の準備中に奥さんの協力をしなさすぎて、「全国の新郎ランクで最下位」とブチ切れられたはるまきです。

最近、周りの友達の結婚式が多かったので結婚式について書いてみようかなと思います。

まず、男性の皆さん、結婚式ってめんどくさいですよね。
正直、やる気全然湧きませんよね。ね?

これを読んで
「全く理解できない。最低。」
「は?何言ってんの?奥さんのための結婚式だろうが!」
と思う男性は新郎レベルが高いので、これ以降は読む必要はないです。
本当に素晴らしいと思います。

そうでないやる気の低い人たちに対して、僕が、今回あえて伝えたいのは、
『「結婚式、正直だるい…」と思っていても、式が終わると「結婚式やって良かった」と実感するから、結婚式はやった方が良いよ』
ってことです!
いきなり逆説的ですが、結婚式はやらないとよくわからないんですよね。

……まあ、これをどれだけ言ってもなかなか伝わらないんですよね。
だって、自分がそうだったからw
結婚式の良さをいくら説かれても、全然実感できなかったんですよね。

だから、今回は、超やる気のなかった新郎の僕が、敢えて結婚式の良さを伝えます。

 

まず、僕はどのくらいやる気がなかったのか?

これは、当時の奥さんの言葉を借りれば、「招待客と同じレベル」だったみたいです。
スケジュールを聞かれても、進行を聞かれても、準備物を聞かれても、「わからない〜」と答えるほど、何も把握していなかったです。
そもそも結婚式にこだわりがほとんどなかったので、流れるがままに身を委ねていました。

逆に奥さんは結婚式に対する思いとこだわりがとても強く、ありとあらゆることを比較してましたね。
その結果、僕らの結婚式は山奥のチャペルでオリジナルウェディング(ホテルとか式場とか結婚式設備が整っていないところで挙げるやつ)をすることになりました。
(この過程で、「船の上で式を挙げる」プランも飛び出してて、さすがに焦りましたが…w)

「こだわらない新郎」と「こだわる新婦」っていう構図自体はよくあるものだと思いますが、オリジナルウェディングとなると準備するものがほぼ全て自前になるので、「こだわらない新郎」が悪者になっていきますw

招待状や席次表などのペーパーアイテムなんかも全て自分たちで手配するので、アイディアがな僕は、
「こだわらない」→「アイディアがない」→「準備をしない」→「最低!」
となりますw
しかも、期限は決まっているので、どれだけやる気がなくても、なんとか進めないといけません。

でも、結局やる気がないので、奥さんのサポート役になっても意識が低いままで、ほぼ役に立っていなかったです。

その結果、いつも奥さんを怒らせていましたね。
最終的には、怒られすぎて、機嫌を取りにいっても、もはや効き目がなかったですねw

 

けど、結婚式後の感覚は忘れられない

これだけ、全然ダメダメな新郎でしたが、いざ結婚式・披露宴をすると「結婚式って良いな」と思いました。
もちろん奥さんやプランナーさんの企画あってのことですが、「結婚式・披露宴」という儀式自体が貴重でした。

超当たり前ですが、結婚式ってお世話になった方へ感謝やこれからの決意を伝えられる場です。
しかも、自分たちのために、みんなが集まってくれる機会です。
こんな機会は生きていて、そう滅多にないです。
そもそも、いい年して、感謝とか決意とかを真正面から伝えるのってめちゃくちゃ恥ずかしいじゃないですか。

でも結婚式はそれを堂々と言える場です。

これができると、「これまでの生活」と「これからの生活」に線を引くことができます。

「そんなの、たかだか心理的な変化では?」と思われるかもしれないですが、この心理的な変化こそが大事なんです。

福田恆存という昭和の評論家が、「葬式などの儀式をする理由は、日常という連続する時間の流れから切り離して、心理的な区切りをつけるため」みたいなことを本に書いていました。
まさに結婚式もこれで、連続してきた時間の流れに区切りをつけるためのものだと思うんです。

もちろん役所で入籍をするというのも十分な区切りなんですが、お世話になった人の前で結婚を伝えるっていうのは記憶へのインパクトが大きく、ターニングポイントになります。

「入学式」「卒業式」とかも、別にやらなくても良いですが、特別な記憶として残りやすいじゃないですか。
これと同じです。
やらなくても良いけど、やると気持ちが切り替わるんです。
(きっと「式」とつくもの全般に言えることなんでしょうね。)

…とまあ、少し理屈っぽくなってしまいましたが、「結婚式は新婦のためのものだから、新郎はワーワー言うな」みたいな話もありますが、やっぱり新郎としても意味を見い出したいじゃないですか?
お金もかかるわけですし。

ってことで、結婚式は日常生活に区切りをつけるために、やった方が良いです。

 

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やる気のない新郎は何をすべきか

じゃあ、結婚式をするとして何をした方が良いか?
すべきことは2つだけです。

① 奥さんが怒らない行動をしよう。

② YouTubeで結婚式関連の動画を観よう。

以上!w

よく準備という理由で、ゼクシィを買ったり、ネットの記事を読むべきとかありますが、気持ちが伴っていないので、正直わかりません。
というか、知識がつくだけで、気持ちがついてきません。
知識をつけることよりも、結婚式に対する感情をコントールすることが大事です。

 

① 奥さんが怒らない行動をしよう。

自主性がないのなら、奥さんの行動を先読みすべしです。
奥さんが、これやっておいてと言ったら、それだけはやりましょう。
奥さんの気分が安定していれば、結婚式について少しはまともに考えます。

と言っても、僕の家みたいに奥さんがいろんなアイディアを出してきたら、めんどくさくなって結局怒らせてしまうんですがねw

「怒らせないようにしよう」という意識が大事です。

 

② YouTubeで結婚式関連の動画を観よう。

YouTubeには、人の結婚式の余興や入場などたくさんの動画があります。
これらを意識的に観ていると、おすすめ動画の中で勝手に良い感じの結婚式関連動画が集まってきます。

そうすれば、「こういう結婚式良いなあ」というものに少しは出会います。
結婚式の良さを式前に少しでも感じることが重要なので、少しでもYouTubeで気持ちをつくりましょう。

 

どうしてもやる気にならなければ、とりあえず手を抜く

上の2つで、僕は多少ましになりましたが、やっぱり奥さんを怒らせてましたw
なので、やる気のない新郎は我慢をしすぎず、奥さんの気分をよくしつつ、良い感じに手を抜きましょう。

手を抜くって悪い印象ですが、気持ちが盛り上がる努力してもダメなら手を抜いた方が良いです。
じゃないと、しんどいです。
無理して奥さんに合わせ過ぎると、「俺はこんなに頑張っているのに!!理解されない」といった不要な感情が芽生え、どんどんギスギスしていきます。
怒られつつものらりくらりとかわすくらいが良いです。
(褒められた行動ではないですが)

で、結局、色々あっても結婚式当日を迎えると、
「結婚して良かった」
「結婚式して良かった」
と思えるはずです!きっと!

 

さあ、やる気のない新郎さん、がんばりましょう☆

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