Iターン移住をしたら、自分の実家のことを気にかけよう。

2018年5月28日

スポンサーリンク

見ず知らずの岡山にIターン移住したはるまきです。

奥さんは岡山が地元なので、僕も奥さんの実家にはよく遊びに行っています。

こういう風に奥さんの地元にIターンすることを俗に「嫁ターン」と言うのですが、嫁ターンするとついつい奥さんとの実家との関係に目が行きがちです。

実際、僕も奥さんの実家、親戚といかに親しくなるかを考えた時期もありました。

でも、極端な話、奥さんの実家や親戚は、物理的に近くにいる分、ちゃんとやることやっていれば、ほうっといても親しくなります。

むしろ親しくなりすぎて自分の時間がなくならないようにいかに身を処すかの方が長い目で見たら重要です。

で、本当に目を向けるべきは、自分の実家です。

その理由は3つです。

① なかなか会えないため、気持ちが疎遠になりやすいから

② 「奥さんの実家ばかりでうちは後回し」という感情が芽生えるから

③ 奥さんと自分の親が仲良くなりにくいから

3つとも、すべて感情が影響しています。
というより、こういう問題はほぼ感情的な話です。

最近は、「親の意見なんか気にしないで良い」っていう話もよくありますが、僕はそこまで断言できないです。

というのが、つい先日、奥さんの甥っ子の七五三があって、奥さんの実家や親戚からお祝いされてたんです。

この光景をみて、「自分の親がこういう時に孫にお祝いできなかったら、寂しいだろうな」と。
まあ、まだ子どもいないですけど。

っていうことで、僕が上で挙げた3つを解消するために実践していることを紹介します。

 

① なかなか会えないため、気持ちが疎遠になりやすいから

対処法:実家に帰れる時にマジで帰りましょう。

嫁ターンをすると、「空気感の共有」が自分の実家側は圧倒的に少なくなります。

空気感の共有は、実際に会わないと、なかなか解消されないです。

僕の親は、こういうことに関して不満を口には出しません。
というより、親としても息子の動向についてアレコレあまり言いたくないという思いもあると思います。

でも、「言わないからうちは大丈夫!」とは限りません。
やっぱり気にかけているはずです。

僕も東京にいた頃、久しく実家に帰って無くて親に
「今年も帰らないけど、いいよね」みたいなことを言って、「まあ、いいけどもさあ…帰ってきたらいいじゃん」と言われました。

その時は、「帰る理由がない」とか言って、帰りませんでしたが、別に帰る理由なんて特に無くて良いです。
ただ、家族で過ごせす時間の共有ができれば良いんです。

家で何気ない会話でも、喧嘩しても何でも良いです。
いつも同じ空間にいない分、一緒に同じ場所にいることが価値になります。

しかも、ネットが繋がってパソコンなりスマホなりが使えれば、仕事ができるので、帰る理由がなくても帰れば良いんです。

 

② 「奥さんの実家ばかりでうちは後回し」という感情が芽生えるから

対処法:何気ない日常の風景が伝わるように連絡をする

先に書いたように僕の実家は、小言を言うようなことはないです。

でも、こういうことって起こりえます。

これは男性あるあるかもしれませんが、特に共有することがなければ別に連絡しませんよね。

前も僕の実家から野菜とか送られてきて、無事到着したお礼だけ連絡して終わっていました。

でも、奥さんはその野菜使って料理をして写真撮って、自分の母にお礼やら味の感想やらを送ってました。

こういうことですね(反省)

コミュニケーションが要件やお礼だけで良いのは、近くにいて空気感を共有しているからです。
これが共有できていないと素っ気ない態度にしか見えません。

嫁ターンをしたら、その場の空気感も共有できるようにすると、「うちは後回しにされている」という感覚を防げます。

 

スポンサーリンク

 

 

③ 奥さんと自分の親が仲良くなりにくいから

対処法:奥さんと自分の親との会話の糸口を意識的につくる

奥さんと自分の親は会う頻度が少ないので、ほうっておくと仲良くなりにくい環境です。

一方で、僕は奥さん側の親と会う回数が多いので、相対的に親しくなっていきます。

相対的にこの差が大きくなっていくことをどこかで寂しいと思うはずです。

だから、奥さんと自分の親を近づけるために努力しましょう。
(まあ、僕の奥さんの場合は、僕よりもその辺の意識はしっかりしてますがw)

LINEのグループを作って日常的にやり取りをしたり、電話をしたら奥さんに変わったり、何か贈り物を郵送する時に奥さんチョイスの物を買ったり。
奥さんと自分の親が会話をするきっかけを多くつくることが大事です。

 

結局、日々の積み重ね

物理的に距離が離れている以上は、何かをすれば解決するということはありません。

「距離と一緒に、気遣いも離れてしまわないようにしていきましょう!」ということです。

やっぱり、親と夫婦、親同士、親戚と円満な方が僕はうれしいです。
嫁ターンをした人は一緒に自分の実家をちゃんと意識していきましょう!

 

あと、そもそもですが、自分の実家になかなか行けない根本的な原因って「お金」と「時間」に自由がないということなんです。
この2つの課題がクリアできば、上で挙げたこともそこまで意識しなくて良くなります。

だから、目指すべきはやっぱりお金と時間を自由にしていくという生活スタイルですね☆
がんばるぞー

スポンサーリンク