WordPressのブログをhttps通信に対応させてみました。(wpXサーバー環境)

2018年5月28日

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新年明けてもう三連休で、何かやってみようと思ったはるまきです。

ってことで、WordPressのブログをhttps通信に対応させましたw

日頃からWEB関連のことに関わることが多いので、「自分のブログのhttps化対応はいつかしないとなあ・・・」と思っていました。

 

https通信とは?

まず、https通信の前にhttp通信と何か?

かなり端的に言うと、「WEBページを表示するために定められたルールに則った通信」です。

で、これを暗号化によって安全を確保しているのがhttps通信です。

httpsとは?httpとの違いとは?より

httpsとは「Hypertext Transfer Protocol Secure」の略称で、SSL/TLSプロトコルにより暗号化されたhttp通信の事です。

もっと詳しく知りたい方は「http通信とは」で調べてみてください。

で、僕のブログはこれまでは、

before: http://on-on-on.jp/

だったのが、

after: https://on-on-on.jp/

になりました。

 

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https通信のメリット

SEO観点

2014年にGoogleが公式にhttps通信を優遇することを発表しています。

参照: ウェブマスター向け公式ブログ

但し、公式ブログにある通り、影響度は2014年時点で全体の1%未満にしか影響しないと公表しております。

このランキングの変更は、グローバルでクエリの 1% 未満にしか影響しませんが、これから長い期間をかけて強化していきます。全体的に見ると、このシグナルは良質なコンテンツであるといった、その他のシグナルほどウェイトは大きくありません。HTTPS は、優れたユーザー エクスペリエンスを生み出す多くの要素のうちの 1 つです。

なので、https通信か否かよりもコンテンツが良し悪しの方がずっと大事ということみたいです。
また、長い期間をかけて強化というのも現時点でどの程度になっているかは不明です。

まあ、やらないよりはやった方が良いくらいの感覚が近いんじゃないでしょうか。

 

安全

ユーザーへサイトの安全性をアピールできます。

例えば、カフェなどで使えるフリーWi-Fiでhttp通信のサイトで個人情報をフォームで入力すると通信が暗号化されていないため個人情報が傍受される可能性があります。

これがhttps化されると暗号化されているので、傍受の危険性を減らせます。

実際に、Chromeでは2017年からhttps対応しているとアドレスバーの左に「保護された通信」と言うのが出るようになりました。

このブログもhttps化してから表示されるようになっています。

※httpの場合は、アドレスバーの左に「!」が出ているはずです。

 

これ以外でも、https化はAppleなども整備を義務付けることが前提になってきているので、実施しておいて損はないですね。

参照:
Webに接続するiOSアプリは2017年1月からHTTPSの使用が絶対条件になる、デベロッパーはご注意を
※ちなみにAppleは2017年1月の実施を延期しています。

 

ということで、https化を進めました

まずこのブログの環境について

サーバー:wpX

WordPressバージョン:4.9.1

WordPressテーマ:Luxeritas

です。

対応手順

対応手順はこの記事が超参考になりました。
SSL化対応後のツールの対応、アフィリエイトタグやGoogleAnalyticsの設定なども網羅されています。

ちなみに、wpXはエックスサーバーのWordPress特化サーバーなので、ほぼエックスサーバーと環境が同じです。

ただ、1点だけ、ハマったのが、リダイレクト処理です。
記事で書かれているコードを.htaccessに追記すると、リダイレクトの無限ループに入ってブログが表示されなくなりました・・・

が、その解決方法については、この記事が参考になりました。
やっぱり同じことでハマる人がいるんですね。
超ありがたいです。

この2つの記事のおかけで、無事https化できました。

 

https化後の経過

よく対応後に不具合が起きることが多いらしいです。
まあ、だから、大規模サイトだとhttps化への移行が大変なんですようね。

僕の場合は、「メディアを追加」で画像のアップロードをするとHTTPエラーが発生するようになりました。

ですが、それもこちらの記事を参考にして解決しました。

(2018/1/9 追記)
iPhoneのWordPressアプリで投稿の公開及び保存ができなくなりました。

一度アプリを削除して、再ダウンロード後、「https://・・・」のURLで再登録したところ無事公開できるようになりました。

 

まだ大規模サイトにならないうちに対応するのが吉

このブログ程度の規模でも以外と対応するのが大変でした。
なので、大規模になればなるほど影響範囲が広くなるので、対応するなら早い方が良いです。
大規模になると多分色々と面倒です。

そして、https化する上で、wpXはかなりオススメです。
xpXでは、どのプランを選んでもhttps化の設定がオプションについているので、設定の敷居が低いです。
しかも、https化は別途費用が必要になるレンタルサーバーが多いですが、wpXは別途費用がかからないので、良心的ですよ。




「まだ、対応しなくても良いかなあ」と思っている方こそ、早く対応しておくと楽ですよ☆

 

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