「人の良さ」が地方では大きな強みになる

2018年5月28日

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岡山に移住して1年経つはるまきです。

ビジネスにおいては、合理的に思考し、冷徹な判断が必要と言われることが多いです。
人が良い人は、淘汰され、仕事ができないという印象をもたられることもあります。

でも、岡山に来て良い人であることの大切さを実感しました。
先日、小さな地方イベントに関わったのですが、そこに関わる人って、結局良い人たちだなあと思ったんです。

良い人って仕事において、損することも多いし、前に前に進もうとするほど、損することも多いです。

でも、地方の小さなイベントを何かやろうってなった時、パッと頭に浮かぶやつってもっているスキルがずば抜けてるとか、能力が高いとかでパッと出てこないんですよね。
ただ、あの人に頼みたいなって思える人なんです。

だから、たまに、「何であの人の周りには人があんなにいるんだろう?」って思う人って、人の良さが溢れている方が多いです。

もちろん、依頼できるだけの能力と技術もあります。
でも、それはその界隈では、一定程度のものだと思います。

 

地方は人の繋がりが本当に大事

あまりに陳腐ですが、これは深く実感します。

「知り合いに撮影できる人がいるよ!」とか
「デザインできる人ならこの人が良いよ!」とか

こういう人たちってネットで調べても上位表示されることがなくて、全然見つからないです。
ネットに掲載されている情報は、大手か、ネットに力を入れている地方の企業です。
「ネットに弱い」というよりも、東京ほど「ネットが身近ではない」です。

もっとオリジナルで、小規模で面白いことをしている人と出会おうとするとやっぱり人の繋がりが重要です。
面白い人の周りには似たような色の面白い人がいて、そのネットワークが緩やかにつながっています。

東京でも同じですが、東京って勉強会とか、イベントとかが頻繁に立ち上がっています。
こういうものに参加するだけで、繋がりができますが、地方ではこういうものが少ないです。
自分でリサーチしたり、立ち上げたりしないと繋がりができません。

 

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人が良くてくすぶっている人は地方にいくべき

持論です。
地方にも、小さなコミュニティの中で威張り散らしている老害っぽい人もいます。
これは東京とも変わらないです。

でも、東京と違うのは、競争人口が少ないので、ちょっとした技術が重宝されます。本当に。

「デザインがちょっとできる」
「ライティングがちょっとできる」
「コーディングがちょっとできる」
「プログラミングがちょっとできる」
「手芸ができる」
etc.

こういったことが十分武器になります。
クラウド系のサービスだと安値になってしまうことも、ある程度は単価調整できます。

で、大事なのは、こういう場合に依頼される人って、「良い人」なんです。
東京にいた時、冷たい人に頼んでいた訳では全然ありませんが、東京は能力とか技術とかが先鋭化しすぎていて、「良い人」であることって、二の次だったります。

でも、岡山に来て、仕事をする上で「良い人」であることが仕事を依頼する上での重要ポイントになっていたりします。

技術や能力が先鋭化していない分、ちょっとしたことができるだけ依頼したい人の候補に入り、「良い人」であることが依頼する決め手になります。

例えば、
「はるまきくんは、コーディンができて、WEB周りができるよ。しかも、良い人!」
みたいなw

 

地方に移住したら感性が近そうな環境にいくべき

見ず知らずの土地に移住したら、友達がいなくなり、環境ががらりと変わります。
これは別に平気です。

でも、仲間を少人数でも何でもつくるために感性が合いそうな人がいるところには行った方が良いです。
移住者のコミュニティの中でも、色んなタイプがありますが、とりあえず行ってみると意外なところで話が繋がったりします。

あとは、先に書いたように、何かイベントなり、企画なりを自分で小さく立ち上げてみることです。
イベントをすると、イベントを実行するための人を集めるので、関わる人との会話の内容が具体的で、人の価値観が見えて来やすいです。

イベントや企画の面白さって、僕は人を繋げてくれることだと思っています。
イベントを通して、人の価値観や良さが分かります。

移住者で仲間がほしい人は、コミュニティを探して顔を出したり、一人からでも小さな企画をしてみたりして、ともかく自分から動いてみると良いですよ☆

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