イケハヤさんの『地方移住の教科書』に共感。移住で気をつけることは、移住先での仕事と暮らしやすさを考えること。

スポンサーリンク

地方都市岡山に嫁ターンしたはるまきです。

6月はボーナスも入って移住トレンドが上がってくる時期ですね。
そんな中、昨日はイケハヤさんが『地方移住の教科書』をリリースしましたね。
早速購入して読みましたが、地方都市への移住者として共感することがとても多く、移住をする場合の意識や心持ちで大事なこととその実践方法が網羅的に書かれています。
移住を考えている人にかなりオススメです。

せっかくなんで、地方都市に嫁ターンした会社員の僕から見て、移住する前に大事なことは何なのか改めて考えてみようと思います。

まとめると、「移住先の仕事をどうするのか?」と「自分に合った暮らしやすさは何なのか?」の2点ですね。

 

移住先の仕事をどうするのか?

会社員であったら、移住先=転職先になる場合が多いはずなので、仕事をどうするか考えると思います。

まず、年収は下がります。
岡山だと東京の80%くらいになると思った方が良いと思います。

あと、業種や職種に偏りがある場合が多いです。
一概にどの職種が多いというのはありませんが、岡山だったら製造系、建築系、機械系の業種が多く、設備士などの専門職と、営業事務が多いです。
地方都市は、相対的に工業系の比率は高いかもしれません。
一方で、都会に多い、いわゆるIT系の会社は少なく、あったとしてもWEB制作会社や広告代理店などの下請け技術会社が多いです。

働き方も地方都市は、都会ほど分業が進んでおらず、職種の境目が緩やかなグラデーションになっているのも特徴ですね。
噛み砕いてい言えば、「ネットに強いんなら、PCの設定もできちゃうでしょ」みたいなオールラウンダー的な働き方を求められることが多いです。
都会での専業的な働き方とは結構違います。

…といった感じに会社員だと、都会の働く環境と大きく変わります。
もし一人で移住するなら、色々冒険してみるのはありですが、奥さんがいたり家庭があったりするなら、転職先はしっかりと探しておくと良いです。
見ず知らずの土地だからこそ、削れる不安な要素は減らしておくと楽です。

僕の場合、転職エージェント使い倒し、移住センターの仕事案内も使い、ウェブの求人を念入りに探した結果、納得して転職を終えることできました。

…ここまで話しておいてですが、「じゃあ、転職成功だったんだね?」と問われると、躊躇なく「はい」とは答えられません 笑
会社である以上、大なり小なり希望通りにはいかないものです。
特に収入の部分はインパクトが大きいです。
だからこそ、これを補うために僕は「副業」をしています。

 

こうやって話すと、「調べても転職成功しないんなら、とりあえず働いちゃえば良いんじゃない?」と思われるかもしれません。
それでも、僕はちゃんと転職は調べた方が良いと思っています。

ちゃんと調べた上での転職なら、「転職しても変わらない部分は会社という組織にいる以上は逃れられないんだ」という思考にスムーズに移行できます。
その結果、会社で補えない部分は「副業をしてみよう」ととか柔軟に考えられるようになります。

逆に、ここの腹落ちができていないと、「次こそは転職すれは上手くいく。」と転職という手段が、希望の光になってしまいます。
この希望の光を現実手段として認識するのは早い方が良いです。

 

移住先での自分に合った暮らしとは?

僕は地方都市(岡山市)に移住しているので、田舎の移住暮らしのことはよく分かりません。

そもそも移住=田舎暮らしのようなイメージがあって、こっちの方がマイナーなのかもしれません。
実際、移住前に移住についてネットで調べたり、行政の支援センターとか行ってみたりしましたが、田舎暮らしの情報だらけであまり参考にならなかったです。
(このブログで地方都市移住の話を書いているのもそういう背景があるからです。)

ただ、イケハヤさんの『地方移住の教科書』にも書いていますが、移住=田舎ではないので、移住して自分はどんな生活をしたいのかは振り返った方が良いです。

僕の場合、初めから田舎への移住に興味がなく、移住先はそこそこ便利であることが大事なポイントだったので、岡山市はとても良い選択でした。

地方都市は自分のことに集中できるし、便利だし、情報量も適度で快適です 。
しかも、僕の場合は、「嫁ターン=奥さんのセーフティーネットが万全」なので、奥さんの機嫌安定してて、とても過ごしやすいです 笑

なので、
・友達はいなくて大丈夫。
・東京でくすぶってる。
・情報が多すぎてきつい。
・自然にはさほど興味がない。
という人は、地方都市への移住はかなりオススメです。

 

まあそうは言っても、移住ってお金が結構かかるので、冷静に移住先は考えた方が良いですよ。

 

さあ、移住トレンドにのって移住計画を進めちゃいましょう☆

スポンサーリンク